2008年11月18日
【ライヴ・レポート】セイント・アルヴィア&ベドウィン、渋谷でのライヴ!
いやー、すごかった…!
カナダのバンドの底力と層の厚さをマジマジと見せつけられることとなったショーケース・イベント、「カナディアン・ブラスト」。雨で真冬並みの寒さと予想された11月12日の東京、渋谷Duo Music Exchange界隈には雨も降らず、会場は沢山のお客さんで埋め尽くされていた。
今回のお目当ては、何と言っても先月日本でデビュー・アルバム『セイント・アルヴィア・カーテル』を発売したばかりのセイント・アルヴィア。今、カナダで最も旬で注目を浴びているインディ・バンドの筆頭アップ・カマー。フロントの4人が全員歌えるのが特徴だが、その内の一人が超巨漢で大迫力。ロッケンローでスカでパンクなライヴは純粋に楽しく、会場はダンス・パーティーのごとく揺れ揺れ、大いに盛り上がっていた。

Saint Alvia Cartel @ DUO photo by U-ske
そしてカナダでは知らぬ人は居ないと言われるほどの人気でインディ・ロック界の頂点を極めているベドウィン・サウンドクラッシュが大トリで登場した。一年の殆どをツアーに費やし、ライヴで叩きあげてきたその経験と実力はやはり本物。サマソニで観た時はビーチ・ステージの開放感からかレゲエ色の強い印象を受けたが今回のDuoでのライヴはまさにパンクそのもの。サウンドに鋭さを感じた。終盤に演奏した曲「GYASI WENT HOME」で会場のボルテージは最高潮に。ベースもドラムも上手いし、やっぱりジェイのヴォーカルはかっこいい。

Jay of Bedouin Soundclash photo by U-ske
ここ数年メジャー/インディ問わず最先端のアーティストを輩出し、世界のミュージック・シーンから注目を浴びている国=カナダ。サーフロックではセイント・アルヴィアやベドウィンの他に今夏日本デビューを果たしたダニエル・ウェスリーもカナダ出身。どれもクオリティの高い音楽ばかりなのでチェックして欲しい。もちろんサーフロックでは今後も積極的にカナダの良質な音楽を皆さんにお届けしていきますので応援よろしく!
あっ、ちなみにセイント・アルヴィアはライヴの翌日、延泊して日本でプロモーション・ビデオの撮影を行ったんだとか。こちらも出来上がったらいち早く公開致しますのでお楽しみに。
posted by SURFROCK 2008年11月18日 10:53
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